Google Website Translator Gadget
Profound ・・・
深
深い(Fukai)・・・洞察力、後悔、ため息、沈黙、心
A profound ・・・・・insight,regret,sigh,silence,mind
深い愛と尊敬の感情
A feeling of profound love and admiration
不動明王
其の時に大會に一人の明王いませり此の大明王は大威力あり大悲の徳の故に青黒の形を現じ大定の徳の故に金剛石に座し大智慧の故に大火焔を現じ給う
大智の劔を執っては貧瞋痴を害し三昧の索を持しては難伏の者を縛し夢想の法身虚空體なれば其住處もなし但衆生心想の内に住じ給う
衆生の意相各各不動なれば衆生の心に随いて利益をなし所具を圓滿せしむ其の時に大會此の經を説き給うを聞いて皆大いに歓喜信受し奉行しき佛説聖不動經
Kûkai (Kôbô Daishi)_Word
五大皆有響
(Godai mina hibiki ari)
(Godai mina hibiki ari)
森羅万象,宇宙の全てのモノには皆、響きが有る。
弘法大師・空海の言葉
その響きは宇宙の声であり、すべて仏の言葉である。
自然から受け取るものは全てメッセージある。
五感を鈍らせてはいけない!
by正受老人ノ御言葉
過去はもうない、未来はまだない、あるのは今ここだけ。
幾度となく自分に云い聞かせてみても、無闇に“今”を浪費してしまう。
過去にあったもの(煩悩)を枯渇せしめよ。
未来には汝に何ものも有らぬようにせよ。
中間においても汝が何ものをも執しないならば、
汝は「安らかな人」としてふるまうことであろう。
~Sutta Nipata _949 ~
何処に過ちがあったのか・・・過去を詮索しても詮方無きこと、
それこそ時間の浪費と云ふべきなのか?
未来を願い求めることなく、過去を思い出して憂えることもない。
現在、感官で触れる諸々の対象について遠ざかり離れることを観じ、
諸々の偏見に誘われることがない人は安らかである。
諸々の偏見に誘われることがない人は安らかである。
~Sutta Nipata _851 ~
こうしている今も、瞬間瞬間に時は流れ去る。
怠惰な性格は如何ともし難い。
安らぎを心がける人は、眠りとものぐさと塞ぎこむ心とに打ち勝て。
怠惰を宿らせてはならぬ。高慢な態度をとるな。
~Sutta Nipata _942 ~
怠惰は心の塵垢なのか、
心の塵垢が怠惰を招くのか。
怠りは塵垢である。
怠りに従って塵垢がつもる。
つとめ励むことによって、また明知によって、
自分にささった矢を抜け。
自分にささった矢を抜け。
~Sutta Nipata _334 ~
Subscribe to:
Posts (Atom)